明けまして
おめでとうございました！生良です

お久しぶりです？生きてますヨ。(；´∀｀)今年も喪中ですけどネ…
昨年10月あたりからTwitterで呟き始めました。主にガンプラとか食玩の話ばっかですけどネ。生良オルタ？(笑

今回は久々の巫女狐姉妹です。本当は七日までに投稿するつもりだったンだけどネ～(；´∀｀)だらしなくてごみんネ
以下、いつもの～

巫女狐姉妹が管理する神社。今年も初詣客で境内は大にぎわいだ
巫狐「今年は姉さんが手伝ってくれるなんて、珍しいね？」
狐姉「アタシもたまにはね？それにしてもおっぱいキッツいわ～いまにも巫女服はち切れそうだわ～」
不思議そうな顔の妹サクヤに答えながら、ピンと胸を張りその巫女服の襟からこぼれそうな胸元を強調する姉クズハ
巫妹「姉さんってばまた太った？」
巫姉「デブってない！この美しくくびれたウエストが目に入らぬのか～！おっぱいが育っただけなの！！」
ニヤニヤしながらたずねる妹に、両腕を振り上げて抗議する。余計に生地が張り、若干ミチミチという音がその胸元からした
巫妹「ごめんごめん、去年のベルルもキツイって言ってたし、巫女服の方も縮んじゃってるのかも…新調しなきゃね？」
頬をぷくっと膨らませる姉をなだめながら、提案する。すると、
巫姉「ん～、どうせ新調したってアタシは滅多に着ないしな～？それに、今のアタシのサイズに合わせたら今度はベル子じゃブカブカになるんじゃな～い？」
暴妹の名前を出しながら、今の自分の方が胸が大きいと強調した様子で話す巫姉
巫妹「もぅ、姉さんったら。そんなことないって」
困った様子で返すサクヤ。すると今度は
巫姉「うりうり、姉さんはこんなにデカいんだぞ～？あんなガキには負けないっての！」
むにっ、と胸を妹の腕に押し付けてみせる
巫妹「ぅわ、ホントだおっきい…って姉さん！神聖な境内でそういうことしちゃダメだってば！？」
長女「クズハってば新年早々、何やってるのよ…」
そんな姉妹に声をかけたのは長女だった。見れば、三姉妹揃って初詣に来たもよう
冥長「明けましておめでとうございます。本当に仲が良いですね…」
妹ズ「明けましておめでとう！ごちそうさまです♪」
巫妹「皆さん明けましておめでとうございます。ってごちそうさまって何！？」
巫姉「サクヤはアタシの可愛い可愛い妹だもん。誰にも渡さないんだから！」
長女「まぁ、妹を溺愛する気持ちは分からなくもないけど、ほどほどにね…？」
ぎゅっ、と妹を抱きしめる巫姉に長女もあきれ気味ながら挨拶する

そんなこんなで、デジタルワールドは今年も賑やかに年を明けたのでした